SimulationX解析事例
1Dブレーキブースタモデル作成事例
◎概要
ブレーキシステムの部品の一つとして、ブレーキブースタ(倍力装置)があります。この部品はブレーキペダルを踏み込むことで発生するブレーキ力をアシストするものです。
ここでは、負圧式ブースタを1Dモデルで作成した例を紹介します。
モデルの作り方で電気制御式ブースタのモデル化も可能です。

負圧式ブースターは空圧部とメカ部に分け、ペダルの踏み込み量による流路面積の変化とチャンバー圧の差によるアシスト力発生を表現しています。

ブースター内やシリンダー内のガタを考慮することで、ペダル反力に対するキャリパー圧の非線形特性が現れています。
【関連ページ】
サポートWEB SimulationX Community で、以下について紹介しています。
- PlaneTransformerの使用例
- endStopエレメントの使い方
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