NX解析事例
薄肉溶接構造物の解析モデリング
◎問題の概要
溶接構造物は多くの場合、溶接された部分の存在を無視して応力解析などが行われてきました。しかし、PCスペックの向上と3DCADの特色を活かし、溶接サイズや溶接長さを解析に考慮する試みが増えてきています。
◎溶接の解析モデリング
従来、薄肉溶接構造物の解析モデリングはシェル要素を使用していましたが、精度向上を重視する設計現場やプリポストの機能向上により、溶接部を3次元的に表現する方法が主流になりつつあります。精度向上には六面体を使用したいことではありますが、時間やコストの面により現実的ではなく、四面体のメッシュを細かくすることで対応しているのが現状です。

◎受託サービス
大型の薄肉溶接構造物の解析モデリングは大規模であり、ユーザ様にとっては取り組み難い内容ではないでしょうか?
当社は大規模な解析にも対応できるコンピュータ環境を用意し、受託解析サービスを行っております。益々大規模化する解析モデルや複雑な非線形モデルにも対応可能な体制を整えております。
【キーワード】
溶接、大規模、四面体、ズーミング

【関連ページ】
サポートWEB NX Community でズーミング解析方法を紹介しています。
308-114.png?width=308&height=114&name=Apple%E6%96%87%E5%AD%97%E7%B5%84%E5%90%88%E3%81%9B(%E9%9D%92%E6%96%87%E5%AD%97%E3%83%BB%E9%80%8F%E9%81%8E)308-114.png)